福島県教育委員会が来春2010年(平成22年)度の入試日程案を示しました。
福島県の県立高校の2期選抜学力検査は2010年3月9日、合格発表は3月15日の予定となっています。なお、最終的な入試日程は、福島県県教委の9月の定例会で正式に決定します。
福島県教育委員会が来春2010年(平成22年)度の入試日程案を示しました。
福島県の県立高校の2期選抜学力検査は2010年3月9日、合格発表は3月15日の予定となっています。なお、最終的な入試日程は、福島県県教委の9月の定例会で正式に決定します。
Ⅰ期選抜
出願期間
平成21年1月20日~1月23日
面接実施日時
2月3日又は4日 午前9時
合格内定通知
2月6日
合格者発表
3月16日
Ⅱ期選抜
出願期間
平成21年2月16日~19日
出願先変更
2月20日~2月24日
学力検査
3月10日
合格者発表
3月16日
Ⅲ期選抜
出願期間
平成21年3月17日~18日
出願先変更
3月19日
面接等の日時
3月24日 午前9時
合格者発表
3月25日
偏差値: 64 福島高校(普通)
偏差値: 64 安積高校(普通)
偏差値: 64 磐城高校(普通)
偏差値: 62 橘高校(普通)
偏差値: 62 安積黎明高校(普通)
偏差値: 61 会津高校(普通)
偏差値: 59 福島東高校(普通)
偏差値: 59 磐城桜が丘高校(普通)
偏差値: 57 郡山高校(普通)
偏差値: 56 須賀川桐陽高校(普通)
※偏差値は模試により異なりますのであくまで目安です福島県教委は2月24日、2009年度の福島県の公立高校Ⅱ期選抜の最終志願状況を発表しました。平均倍率は1.13倍。
今後、学力検査は3月10日、合格発表は3月16日に行われます。
Ⅱ期選抜願書提出後(一次)の志願状況で倍率が高かった高校
清陵情報高校 電子機械 Ⅰ期選抜合格者数 40
Ⅱ期募集定員 40 志願者数 88 志願倍率 2.20 倍 昨年最終倍率 1.48 倍
郡山北工業高校 化学工学 Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 42 志願倍率 2.10 倍 昨年最終倍率 1.95 倍
郡山萌世高校 普通(夜間主コース) Ⅰ期選抜合格者数 16
Ⅱ期募集定員 24 志願者数 47 志願倍率 1.96 倍 昨年最終倍率 1.63 倍
福島明成高校 食品科学 Ⅰ期選抜合格者数 18
Ⅱ期募集定員 22 志願者数 43 志願倍率 1.95 倍 昨年最終倍率 1.23 倍
磐城農業高校 園芸 Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 37 志願倍率 1.85 倍 昨年最終倍率 1.30 倍
二本松工業高校 都市システム Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 36 志願倍率 1.80 倍 昨年最終倍率 1.07 倍
平工業高校 土木 Ⅰ期選抜合格者数 18
Ⅱ期募集定員 22 志願者数 39 志願倍率 1.77 倍 昨年最終倍率 1.14 倍
会津工業高校 セラミック化学 Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 35 志願倍率 1.75 倍 昨年最終倍率 1.60 倍
福島商業高校 経営情報 Ⅰ期選抜合格者数 32
Ⅱ期募集定員 48 志願者数 82 志願倍率 1.71 倍 昨年最終倍率 1.25 倍
相馬農業高校 生産環境 Ⅰ期選抜合格者数 19
Ⅱ期募集定員 21 志願者数 36 志願倍率 1.71 倍 昨年最終倍率 1.15 倍
あさか開成高校 国際科学 Ⅰ期選抜合格者数 54
Ⅱ期募集定員 146 志願者数 248 志願倍率 1.70 倍 昨年最終倍率 1.34 倍
福島南高校 文理 Ⅰ期選抜合格者数 16
Ⅱ期募集定員 64 志願者数 108 志願倍率 1.69 倍 昨年最終倍率 1.47 倍
福島西高校 普通 Ⅰ期選抜合格者数 50
Ⅱ期募集定員 150 志願者数 248 志願倍率 1.65 倍 昨年最終倍率 1.59 倍
清陵情報高校 情報会計 Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 33 志願倍率 1.65 倍 昨年最終倍率 1.55 倍
白河実業高校 情報ビジネス Ⅰ期選抜合格者数 20
Ⅱ期募集定員 20 志願者数 33 志願倍率 1.65 倍 昨年最終倍率 1.25 倍
Ⅰ期選抜入試の志願状況で倍率が高かった高校
安積高校 普通
I期募集人数:32 志願者数: 142 競争倍率 4.44倍
安積黎明高校 普通
I期募集人数:48 志願者数: 170 競争倍率 3.54倍
あさか開成高校 国際科学
Ⅰ期募集人数:50 志願者数: 164 競争倍率 3.28倍
郡山高校 普通
I期募集人数:36 志願者数: 116 競争倍率 3.22倍
福島南高校 文理
I期募集人数:16 志願者数: 48 競争倍率 3.00倍
郡山東高校 普通
Ⅰ期募集人数:80 志願者数: 235 競争倍率 2.94倍
福島高校 普通
I期募集人数:48 志願者数: 138 競争倍率 2.88倍
修明高校 文理
I期募集人数:16 志願者数: 46 競争倍率 2.88倍
福島西高校 普通
I期募集人数:40 志願者数: 111 競争倍率 2.78倍
会津工業高校 セラミック化学
Ⅰ期募集人数:18 志願者数: 50 競争倍率 2.78倍
橘高校 普通
I期募集人数:48 志願者数: 130 競争倍率 2.71倍
福島明成高校 食品科学
I期募集人数:16 志願者数: 43 競争倍率 2.69倍
郡山北工業高校 機械
I期募集人数:36 志願者数: 97 競争倍率 2.69倍
福島商業高校 経営情報
I期募集人数:28 志願者数: 75 競争倍率 2.68倍
梁川高校 普通
I期募集人数:24 志願者数: 64 競争倍率 2.67倍
福島商業高校 情報処理
I期募集人数:14 志願者数: 37 競争倍率 2.64倍
湯本高校 普通
I期募集人数:70 志願者数: 183 競争倍率 2.61倍
福島南高校 国際文化
I期募集人数:16 志願者数: 41 競争倍率 2.56倍
福島西高校 デザイン科学
I期募集人数:18 志願者数: 45 競争倍率 2.50倍
白河実業高校 情報ビジネス
I期募集人数:18 志願者数: 45 競争倍率 2.50倍
若松商業高校 会計ビジネス
I期募集人数:48 志願者数: 120 競争倍率 2.50倍
1期選抜はすべての高校で実施されます。
1期選抜はいわゆる推薦入試に該当するものですが、福島県の1期選抜入試は、中学校の推薦が不要な「自己推薦型」の入試といわれるものです。
募集定員枠は各学科の募集定員の10~40%の範囲内で各学校が設定します。
一般的な選抜方法
選抜方法は、面接、調査書、志願理由書、小論文(または作文)などを総合して判定されます。
1期選抜では、志望者全員に対して面接を行います。
また、1期選抜においては、各高校の判断により小論文(又は作文)を課す高校もあります。なお、小論文(または作文)の課題や資料等の内容については、一部の教科の学力を問う内容に偏ることのないように配慮されて出題されます。
調査書は、中1から中3までの9教科の成績が5段階で評定されます。よって、
9教科×5段階評価×3学年で計135点が満点になります。
合格内定者に対して、1期選抜合格内定通知を交付し、合格内定の通知を受けた者は、入学確約書を高校に提出することになります。
福島県では1期選抜において、各高校が「志望してほしい生徒像」「選抜資料」をあらかじめ公表していますので、個別に見ていくのがいいでしょう。
ここではサンプルとして2つの高校を例として挙げておきます。
例「磐城高校」の場合
募集枠10%程度
志願してほしい生徒
本校の伝統である『文武両道』のもと心身を鍛錬し、学業とその他の活動をもって自己実現を目指すとともに本校の活性化に寄与することができる生徒。具体的には、以下の3点をすべて満足できる生徒。
◆中学校における学業成績が優秀である
◆中学校時代にスポーツ・文化活動の主要なメンバーとして、特に優れた実績を残し、その才能を伸長させ、本校に設置されている部の活動をさらに活性化させることができる。
◆スポーツ・文化活動を継続し、学校内外で模範的存在となることができる。
選抜資料
「各教科の学習の記録」は135点満点とし、「特別活動等の記録」は50 点満点とし、合計185 点
満点とする。
個人面接を実施する。面接については段階評価する。
小論文を実施し、段階評価する。小論文は、あるテーマについて、700 字程度で自分の考えを論じる。実技は、志願する種目や技能について実施し、点数化する。
例「会津高校」の場合
募集枠10%程度
志願してほしい生徒
校是「好学愛校」「文武不岐」の下に心身を錬成し、社会に貢献する有為な人材の育成を目指ざしている。そのため次の生徒を求めている。各教科の学習の記録が優秀で、部活動等の実績が顕著であり、入学後も学習に積極的に取り組むとともに、実績をあげた部活動等を継続する者。
選抜資料
「各教科の学習の記録」は 135点満点とし、「特別活動等の記録」は 55点満点として、合計190 点満点とする。
個人面接を実施する。面接の内容には、中学校における学習活動の成果を問う内容(国語、社会、数学、理科、英語)を含む。面接については、点数化する。
小論文を実施する。主題や設問の意図を読みとり問題点をとらえて考察し、自分の考えを客観的な根拠を示しながら、論理的にまとめる。(600~ 800字、60分)小論文については、点数化する。
2期選抜において、調査書と学力検査の2つを基準に選抜されます。
また、学校によっては面接を課す学校もあります。
合否判定に当たっては、学力検査と調査書の成績の比重を原則として同等に扱います。ただし、各高校が自校独自の特色化を図るタメに必要と判断した場合には、学力検査と調査書の比重をかえることができます。
調査書は中1から中3までの評定のうち、主要5教科英数国理社の合計(5教科×5段階評定×3年間=75点満点)に、音楽、保健体育、技術・家庭の副教科4科の評価を2倍にしたもの(4教科×5段階評定×3年間×2倍=120点満点)を加えた195点満点で評価します。
また、調査書の「特別活動等の記録」を点数化できるので、高校によっては、この「特別活動等の記録」の点数を合わせて評価する学校もあります。なお、「特別活動等の記録」を点数化する場合は、55点満点となります。
学力検査は5教科を各50分で行い、それぞれ各教科50点満点、5教科で250点満点になります。
学校によっては、傾斜配点を実施している高校・学科もあり、高校の判断で実施できます。
合否の判定において、調査書(9教科195点満点)と学力検査(5教科250点満点)の比重が同じ場合、両方の成績の順位が定員内にあれば原則として合格。次に、その他の受験生を対象に、学力検査、調査書の記載事項、面接結果(実施校のみ)を総合して判定する。
調査書と学力検査の成績の比重を変えて合否を判定する場合、学力検査と調査書の成績のいずれか一方に受験する高校が設定した数値を掛けて、両者を加えて得られた成績と調査書の記載事項および面接を実施した場合には、その結果とをあわせて総合的に判定します。
偏差値: 55 福島西高校(普通)
偏差値: 55 福島南高校(文理)
偏差値: 55 若松商業高校(商業)
偏差値: 54 葵高校(普通)
偏差値: 54 郡山東高校(普通)
偏差値: 54 平商業高校(商業)
偏差値: 53 平工業高校(工業)
偏差値: 53 白河高校(普通)
偏差値: 52 福島商業高校(商業)
偏差値: 52 湯本高校(普通)
※偏差値は模試により異なりますのであくまで目安です