奈良県教委が3月6日、2009年度の奈良県内の公立高校一般選抜入試の志願状況を発表しました。全日制29校35学科の募集人員5244人に対して5894人が出願、平均競争率は1・12倍。

今後、学力検査試験が3月13日に行われ、3月18日に合格発表が行われます。

普通科系で倍率が高かった主な高校

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2009年の公立高校入試の日程

特別選抜
出願期間: 平成21年2月12日・13日
学力検査等: 平成21年2月19日・20日
合格発表:   平成21年2月25日

一般選抜
出願期間: 平成21年3月4日~6日
学力検査等: 平成21年3月13日
合格発表:   平成21年3月18日

第2次募集による選抜
検査日: 平成21年3月25日
合格発表:平成21年3月26日

すべての全日制課程の高校で特色選抜を実施します。

募集人員や検査方法、調査書の取扱い等は、各高校によって異なります。

平成21年度に奈良県を中心として近畿ブロックで全国高等学校総合体育大会が開催されることを踏まえ、「特色選抜」のー環として「スポーツ特別選考」を実施します。

各高校の特別選抜では、次の4種類(学力検査・作文小論文・面接・実技)の検査のうちから2つ以上を選んで実施します。

学力検査
実施する教科や出題形式、目程は、各高校が決めます。
問題を独自に作成する高校と県教育委員会が作成する問題(国語、数学、英語の3教科:各40点満点)を使用する高校があります。
 
ただし、県教育委員会が作成する問題では、各高校が重視する教科又は全教科に加重配点する場合があります。

作文・小論文
学校・学科(コース)の特色に応じた課題を設定して実施します。

面接
個人面接、集団面接、討論形式などの面接を実施します。受験生から事前に提出された自己アピール文を資料として、面接を実施します。ただし、この自己アピール文そのものは点数化しません。

実技検査
芸術、体育に関する実技などの検査を実施します。各高校が実施する検査の合計点を検査成績とします。


調査書の取扱い
調査書点(各教科15点満点で9教科合計135点満点)に、各高校が重視する教科又は全教科に
加重配点する場合があります。
 
また、芸術、体育に関する学科等では、「特技に関する記録」(芸術的・体育的活動の成果に関する客観的な資料)を提出し、それを点数化し、調査書点に加算する場合もあります。調査書点、又は調査書点に加重配点や加算を行ったものを調査書成績とします。

合否判定
検査成績、調査書成績及び調査書の「総合所見」等を選抜の資料として、総合的に合否を判定します。特色選抜で合格した場合は、必ず入学するものとします。


スポーツ特別選考
「高校入学後、指定された運動部に所属し、3年間継続して活動する意欲がある者」を対象と
して、強化指定校(体育に関する学科を除く)においては、1競技(男女別)につき5名以内、
学校指定においても、5名以内を選抜します。

合否の判定 
「特技に関する記録[体育]の提出者だけを対象に、調査書成績、検査成績及び訓査書の「総合所見」等を資料として、総合的に合否を判定します。


一般選抜は、既に公立高校に合格している者は、出願できません。一般選抜は、特色選抜等で、募集人員に満たなかったすべての高校において実施します。

◆国語、社会、数学、理科、英語の5教科の学力検査(各50点満点)を実施します。面接を実施する高校があります。(面接は点数化しません)

◆学力検査点、調査書点ともに、各高校が重視する教科又は全教科に加重配点する場合があります。

◆学力検査点の合計点又は学力検査点に加重配点した後の合計点を学力検査成績とします。

◆「調査書成績」は、加重配点する教科のない場合は、各教科とも15点満点で9教科合計135点満点となります。加重配点する教科のある場合は、各高校が定めた加重配点する教科をプラスして加えます。

◆調査書成績、学力検査成績及び調査書の「総合所見」等を選抜の資料として、総合的に合否を判定します。

第2次募集による選抜は、既に公立高校に合格している者は、出願できません。また、第2次募集による選抜一般選抜及び特色選抜等で、募集人員に満たなかったすべての高校において実施します。

◆国語、社会、数学、理科、英語の5教科の学力検査(各50点満点)及び面接を実施します(面接は点数化します)。実技検査を実施する高校があります。
◆学力検査成績、面接の得点及び実技検査の得点(実施校のみ)を資料として合否を判定します。調査書は選抜資料に用いません。

奈良県の公立高校偏差値ランキング1~10位です

  偏差値: 71   奈良高校(普通科)

  偏差値: 68   畝傍高校(普通科)

  偏差値: 67   郡山高校(普通科)

  偏差値: 64   平城高校(普通科)

  偏差値: 60   高田高校(普通科)

  偏差値: 57   橿原高校(普通科)

  偏差値: 57   奈良北高校(普通科)

  偏差値: 54   登美ヶ丘高校(普通科)

  偏差値: 54   生駒高校(普通科)

  偏差値: 52   高取国際高校(国際英語科)

※偏差値は模試により異なりますのであくまで目安です

2009年度の奈良県公立高校の特色選抜入試が2月19日に実施されました。合格発表は2月25日。

学校名学科募集人数出願者数倍率昨年倍率
郡山高校普通40名291名7.20倍7.40倍
平城高校一般40名276名6.78倍7.03倍
奈良高校普通40名213名5.13倍5.63倍
香芝高校普通40名202名5.00倍5.50倍
畝傍高校普通40名199名4.93倍5.55倍
登美ケ丘高校普通40名155名3.85倍5.17倍
一条高校人文科学40名138名3.40倍2.90倍
桜井高校普通英語30名100名3.33倍2.73倍
生駒高校普通80名240名2.98倍3.15倍
橿原高校普通文科50名144名2.86倍3.63倍
橿原高校普通理数50名137名2.72倍3.65倍
高円高校普通30名82名2.70倍3.67倍
西の京高校地域創生40名100名2.50倍2.88倍
五條高校のぞみの丘60名141名2.35倍2.87倍
添上高校普通30名69名2.27倍2.13倍
磯城野高校生産科学19名42名2.21倍2.05倍
五條高校商業40名86名2.15倍1.65倍
一条高校数理科学40名88名2.15倍2.35倍
磯城野高校フードデザイン20名40名2.00倍1.95倍

奈良県公立入試特色選抜について。

2009年度の学校、学科コース別で出願倍率の高かった高校は以下の通り。前年度倍率とも比較してみました。

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奈良県の公立高校偏差値ランキング11~20位です

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2009年公立高校入試特色選抜の倍率が発表されました。県立高校では普通科の倍率が昨年より下がりましたが、市立高校の人文科学科などは昨年より倍率が上がっています。

その他の設置・学系別出願状況は以下の通り。

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