すべての全日制課程の高校で特色選抜を実施します。
募集人員や検査方法、調査書の取扱い等は、各高校によって異なります。
平成21年度に奈良県を中心として近畿ブロックで全国高等学校総合体育大会が開催されることを踏まえ、「特色選抜」のー環として「スポーツ特別選考」を実施します。
各高校の特別選抜では、次の4種類(学力検査・作文小論文・面接・実技)の検査のうちから2つ以上を選んで実施します。
学力検査
実施する教科や出題形式、目程は、各高校が決めます。
問題を独自に作成する高校と県教育委員会が作成する問題(国語、数学、英語の3教科:各40点満点)を使用する高校があります。
ただし、県教育委員会が作成する問題では、各高校が重視する教科又は全教科に加重配点する場合があります。
作文・小論文
学校・学科(コース)の特色に応じた課題を設定して実施します。
面接
個人面接、集団面接、討論形式などの面接を実施します。受験生から事前に提出された自己アピール文を資料として、面接を実施します。ただし、この自己アピール文そのものは点数化しません。
実技検査
芸術、体育に関する実技などの検査を実施します。各高校が実施する検査の合計点を検査成績とします。
調査書の取扱い
調査書点(各教科15点満点で9教科合計135点満点)に、各高校が重視する教科又は全教科に
加重配点する場合があります。
また、芸術、体育に関する学科等では、「特技に関する記録」(芸術的・体育的活動の成果に関する客観的な資料)を提出し、それを点数化し、調査書点に加算する場合もあります。調査書点、又は調査書点に加重配点や加算を行ったものを調査書成績とします。
合否判定
検査成績、調査書成績及び調査書の「総合所見」等を選抜の資料として、総合的に合否を判定します。特色選抜で合格した場合は、必ず入学するものとします。
スポーツ特別選考
「高校入学後、指定された運動部に所属し、3年間継続して活動する意欲がある者」を対象と
して、強化指定校(体育に関する学科を除く)においては、1競技(男女別)につき5名以内、
学校指定においても、5名以内を選抜します。
合否の判定
「特技に関する記録[体育]の提出者だけを対象に、調査書成績、検査成績及び訓査書の「総合所見」等を資料として、総合的に合否を判定します。